【大分県椎茸農業協同組合】初入札会
1月11日朝刊 大分合同新聞 一部抜粋
前年を38円上回る 乾シイタケ初入札会
県内外の卸問屋30社と生産者ら約200人が参加。
会場には1114箱(約1万8000kg)の乾シイタケがズラリと並び、卸問屋が大きな声で次々と価格を告げた。(中略)
最高値は国東市で採れた「香菇」で、昨年と同じ1kg当たり1万5千円の値が付いた。
今年は1~2月の気温が平年より高く推移する見通し。
椎茸の生育にとって良い環境ではないが、ほだ木の状態は良いため豊作が期待されいる。
OAB大分朝日放送でテレビ放送されました。