マルトモ物産では、
「初めて取引するのに、
納得のいく品質かわからない。」
などの不安を解消するために、
無料サンプルをご用意しています。
株式会社マルトモ物産は1986年に創業した、干し椎茸を中心に乾物を扱う専門問屋です。
日本産原木椎茸は年間およそ3000tの生産量がありますが、
そのおよそ半分が大分県で生産されており、マルトモ物産も大分県にあります。
まさに椎茸生産の本場です。
会社が干し椎茸一大産地の大分県にあるので毎週沢山の干し椎茸を仕入れることが可能ですし、仕入コストも安く抑えられます。
また業界最大規模の延べ4000m2以上の自社倉庫と自社専用工場を有しており、
常時100t程の国産椎茸を在庫しております。
また弊社は大分県乾しいたけトレサビリティ協議会に加盟しており、
第3者機関による厳しい監査を受けて、間違いなく本物と認められた椎茸を供給しております。
その証として、小袋製品にはトレサビリティシールを貼り付けております。
弊社の国内での主な販路は学校給食ですが、このシールは安心安全の印として
各地の栄養士から好評を得ており、弊社が全国津々浦々の学校給食にて
ご愛顧頂いている理由のひとつです。
このように干し椎茸という伝統食材を扱っておりますが、
同業他社に比べスタッフは若く、フットワークが軽く、打てば響く営業が揃っており、
お客さまからの問題を後回しにしない、何かあればすぐ上司に相談する、
報連相を大切に毎日の仕事を行っております。
我々は日本の食材を通じて海外のお客様のあらゆるニーズにお応えしたいと考えております。
モノウリマンは、おりません!
お客様の立場になって提案できる干し椎茸専門スタッフが揃っています!
日本一の椎茸取り扱い量のある市場の近くに
本社・工場・倉庫があります。
椎茸をはじめとしたキノコ類やその他の乾物・昆布・海苔野菜などを直売しております。
直売所のご案内
茶碗蒸しに入れる椎茸にはこだわりを持っており、味やサイズ、重量までなるべく個体差が少ない様製造しております。
難しいのは‘国産原木椎茸’を使用して‘サイズを限りなく揃える’という事でした。
そんな中、 「とにかくチャレンジさせてください。」 と弊社のこだわりと品質を理解してくれているので今では大変助かっております。
昔から乾物卸売業を営んでいたが、学校給食というチャネルに関してはトライして日が浅かったです。
そんな中、学校給食に納品している国産乾燥椎茸から虫の混入が頻発してあったので、納品する度にクレームになっておりN社としても頭の痛い問題でありました。
マルトモ物産の乾しいたけに切替えた結果、今まで納品の度にクレームになっていたのが、数カ月に1回という頻度になりました。
弊社は北海道にて菌床椎茸を生産している企業です。弊社では生椎茸で出せる基準を厳しくしており、商品にならないいわゆる廃棄品も出ておりました。
その廃棄品率が弊社の悩みでした。 そんな中、マルトモ物産の乾燥椎茸と出会い、 それからほどなくして、弊社では廃棄率は3%を切ることが出来ました。
乾燥させるという発想が無かった当時はどうしようかと考えておりましたが、今ではそんな心配もありません。
マルトモ物産では、
「初めて取引するのに、
納得のいく品質かわからない。」
などの不安を解消するために、
無料サンプルをご用意しています。
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